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「わかやま森林(もり)と緑の公社」は、昭和43年3月に、和歌山県林業公社として、県内の公有林等を対象に森林資源の造成と県土の保全をはかり、農山村地域の振興と住民の福祉の向上に寄与することを目的に設立されました。 しかし、経済の変動や外材の輸入自由化、更に非木造家屋の増加は木材業界へ大きな打撃を与えております。 また木材価格が長期低迷したことにより森林所有者の経営意欲の減退などによる森林荒廃に加え林業後継者問題等、深刻な時代を迎えております。 このような時代背景と激動する社会経済の中にあって、当公社は公的機関として、設立以来約3,361haに及ぶ森林の分収林育成に努めながら、時代の要請に応えて昭和49年度より森林土木事業コンサルタント業務、平成2年度より緑のオーナー事業等に取り組んでおります。 さらに、平成10年度に林業労働力の確保の促進に関する法律に基づき、「わかやま森林と緑の公社」を「林業労働力確保支援センター」に指定し、県森林・林業局や森林組合等の関係団体とともに連携を図り、林業就業者の募集、確保、緑の雇用現場技能者育成対策、林業雇用改善、新規就業者の定着、相談、指導等様々な支援活動を行っています。 |
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