わかやま森林と緑の公社

昭和４3年　３月				社団法人和歌山林業公社設立。県知事・大橋正雄氏理事長就任。事務局（総務課、業務課）を県庁内に設置
昭和４４年　４月				第１期分収造林事業開始。熊野川町玉置口で公社造林着手記念植樹を実施
昭和４７年　３月				和歌山県・開県１００年・黒潮国体開催を記念し、５０ｈａの特別記念造林を実施
昭和４９年　３月				造林面積１，０００ｈａ達成
昭和４９年　６月				森林土木コンサルタントに着手
昭和５０年１１月				県知事･仮谷志良氏理事長就任
昭和５２年１０月				緑化関係受託事業に着手
昭和５３年　３月				造林面積２，０００ｈａ達成
昭和５３年　６月				日高出張所を設置
昭和５４年　５月				植物公園緑花センター管理受託
昭和５４年　８月				事務局を「和歌山市湊通り丁北一丁目１－８」へ移転
昭和５８年　３月				造林面積３，０００ｈａ達成（第１期計画完了）
昭和５８年１２月				第２期分収造林事業に着手
昭和６１年１０月				森林整備法人設立認可
昭和６３年　５月				造林面積３，３７８ｈａを確保（第２期造林計画を終了）
平成　２年１０月				分収育林契約「緑のオーナー」募集開始
平成　３年　２月				分収育林「道成寺の森」契約
平成　３年１２月				分収育林「あやめの森」契約
平成　４年１２月				分収育成「古道の森」契約
平成　６年　２月				分収育林「生石の森」契約
平成　７年１１月				県知事･西口勇氏理事長就任
平成　８年　４月				植物公園緑花センター入園者延べ４００万人に達する。
平成　９年　４月				事務局を総務課、業務課及び公園課の三課とし、日高出張所を廃止
平成１０年　５月				公社設立記念誌「木州の緑を育てて３０年のあゆみ」を発刊
平成１０年　９月				わかやま林業労働力確保支援センター業務開始
平成１２年　９月				県知事･木村良樹氏理事長就任
平成１３年　４月				広葉樹植栽による環境林整備（富田川恵みの森等）開始
平成１４年　２月				広葉樹の森造成事業に着手
平成１４年　５月				根来山げんきの森開園管理受託
平成１４年１１月				植物公園緑花センター入園者延べ５００万人に達する
平成１６年　４月				「和歌山県林業公社」から「わかやま森林と緑の公社」に名称変更
平成１７年　４月				山﨑豐弘氏理事長就任。事務局を「和歌山市和歌浦西二丁目１番２２号」へ移転
平成１８年　４月				和歌山県植物公園緑花センタ－及び根来山げんきの森の管理及び運営を、指定管理者として、当公社とＮＰＯ法人根来山げんきの森倶楽部が共働で受託
平成１９年　２月				県副知事・原邦彰氏理事長就任
平成２１年　４月				県副知事・下宏氏理事長就任
平成２３年　３月				和歌山県植物公園緑花センター及び根来げんきの森の管理及び運営を終了
平成２５年　４月				一般社団法人に移行
平成２６年　４月				事務局を森林管理課に統合

一般社団法人　わかやま森林と緑の公社
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